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令和5年度(2023)春季二部リーグ 第4日目

令和5年6月10日 札幌市麻生球場 第1試合 8:54-11:13
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
東海大学札幌校 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2
札幌学院大学 0 1 0 4 0 1 0 0 x 6
(東海) 投手:藤原 捕手:田辺
(学院) 投手:長崎 捕手:林
本塁打 清水(東)  
三塁打    
二塁打 古谷、草野(学)  
戦評 学院大が2回に先制点を取り、その後も4点を追加するなど、東海大を突き放した。東海大は8回に清水がソロホームランを放つも反撃が及ばなかった。

 

 

令和5年6月10日 札幌市麻生球場 第2試合 11:45-13:55
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
北海道大学医学部 0 0 2 0 1 2 5     10
酪農学園大学 1 0 0 0 0 0 0     1
(北医) 投手:上神田 捕手:田中
(酪農) 投手:梶、石山、梶、石山 捕手:浮須
本塁打    
三塁打    
二塁打 西村、田中、山本(北)、梶(酪)  
戦評 酪農大が先制するも北医ピッチャーの上神田の好投により追加点を許さなかった。北医が順調に得点を重ね、7回コールドゲームとなった。

 

 

令和5年6月10日 札幌市麻生球場 第3試合 14:34-16:06
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
北海道科学大学 0 0 0 0 0         0
旭川医科大学 0 2 1 17 20         20
(科学) 投手:平野、水上、阿部 捕手:蛯名
(旭医) 投手:天間 捕手:三上
本塁打    
三塁打 阿部(科)、秦(旭)  
二塁打 天間(旭)  
戦評 旭医大が4回に一挙17点を挙げ5回コールドゲームとなった。科学大は3人のピッチャーで継投したが、旭医大の攻撃を止められなかった。